- 第13回「私とみんてつ」小学生新聞コンクール(日本民営鉄道協会)インフォメーション
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2019年06月11日
日本民営鉄道協会では、皆さんが鉄道の役割やこれからの暮らしと環境について考えるきっかけになってほしいという思いから、毎年「私とみんてつ」小学生新聞コンクールを行っています。
皆さんがふだんの生活の中で、電車や駅を使ったときに、「これは何だろう?」「これはふしぎだね!」と思ったことや、「これはうれしかった!」と感じたことについて、ぜひ教えてください。その発表の方法として、新聞形式にしてみてください。
【詳細はこちらから】
http://kids.mintetsu.or.jp/concours/entry.html
●募集対象:
小学生(全学年)
●募集期間:
2019年7月1日(月)~ 9月30日(月) ※9月30日消印有効
●テーマ:
①「くらしと鉄道」または ②「みらいの鉄道」のいずれかを選択してください。
① くらしとはみなさんの毎日の生活のことです。みなさんは、毎日の生活を通して、いろいろな目的で鉄道・駅を利用されていると思います。そのなかで鉄道・駅について興味や疑問を感じたことなどを題材に、考えたり調べたりしながら新聞形式にまとめてください。
② 鉄道は、社会の発展とともにさまざまな進化を遂げてきました。これからも人々の生活を支える交通手段として、10年後、100年後の鉄道がどのように進化・発展していくのかを、みなさんの思いと自由な発想で新聞に表現してください。
●新聞の様式:
1. 新聞形式で書かれた未発表で、手書きのもの。(他のコンクール等に出品したものは不可)
※1・2年生および特別支援学級・学校の児童は絵日記でも応募可。2. B4用紙または画用紙(八つ切り)1枚、たて使い。
(紙面内は縦書きでも、横書きでも可/絵日記の用紙も同じサイズです)
※ 規定の大きさと異なる場合、審査の対象外となりますのでご注意ください。3. 新聞名は各自で付けること。
4. 写真・イラスト・絵・漫画などの使用可。
(オリジナルのものに限る。アニメキャラクター等は不可)
5. カラー・モノクロいずれも可。
6. 個人制作・グループ制作いずれも可。
●応募方法:
・郵便または宅配便にてお送りください。
・学校または個人のいずれでも応募可能です。個人で応募される場合:作品裏面に個人用作品応募票を貼り付けて、
個人用応募用紙を添えてお送りください。
学校でまとめて応募される場合:学校用応募用紙と学校用作品応募票をご使用ください。
※学校応募は着払い可。●審査期間:
2019年10月中旬~12月上旬
●審査委員:
全国小学校社会科研究協議会、日本民営鉄道協会 他
●参加賞:
「水性サインペン6色セット〔トンボ鉛筆〕」を応募者に贈呈。
●注意事項:
・応募作品は返却いたしません。
・応募作品の著作権・翻案権は日本民営鉄道協会に帰属します。また、作品・作品制作者名・応募学校名は公表するとともに、作品については当協会ならびに当協会の加盟会社等で許諾を得ることなく展示・使用することがあります。
・グループ制作をされた場合、贈呈する参加賞・賞状・賞状楯・表彰楯・副賞の数はいずれも1つになります。また、表彰式の招待も1名分となります。●応募先:
〒114-0001
東京都北区東十条3-10-36
図書印刷(株)内 一般社団法人 日本民営鉄道協会
「私とみんてつ」小学生新聞コンクール事務局 行●問い合わせ先:
一般社団法人 日本民営鉄道協会
「私とみんてつ」小学生新聞コンクール事務局
TEL:03-5202-1402(広報課) 10:00~17:00〈土日祝日除く〉
※ご不明な点や各資料請求など、お気軽にお問い合わせください。
- (6/23まで)地域鉄道で行く! みりょくある関東の駅21選 スタンプラリー 第2回 千葉・茨城編お出かけ情報
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関東運輸局では、皆様からのご要望にお応えして、「関東の駅百選」認定駅のうち、関東の地域鉄道に乗って行くことができる21 駅を対象にした「スタンプラリー」を、3回に分けて、期間限定で実施しています。
2回目となる今回は、千葉県・茨城県を舞台に、7事業者8駅を対象としたスタンプラリーを実施します。一人でも、お子様やご家族と一緒に回ってもお楽しみいただけます。地域鉄道の魅力と、特徴ある駅の雰囲気や歴史などをいっぺんに楽しみに行きましょう!
(1)スタンプラリーの参加方法
①関東運輸局ホームページからラリーシートをダウンロードし、印刷してください。
http://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/tetudou/tiiki_tetudou/ensen_news/date/stamp_rally_sheet_2.pdf
②下記スタンプ設置場所を訪れ、懐かしのスタンプ押印をお楽しみください!
③スタンプラリーを完走した希望者には、認定証を進呈します。(2)スタンプ設置期間
2019年4月22 日(月)~2019年6月23 日(日)(3)スタンプ設置場所
・千葉県
①小湊鉄道 上総鶴舞駅改札口付近(初電~終電)
②いすみ鉄道 大多喜駅改札口付近(9:00~17:00)
③銚子電気鉄道 犬吠駅改札口付近(9:00~17:00)
④流鉄 流山駅出札口前(初電~終電)・茨城県
①関東鉄道 新守谷駅改札口付近(初電~終電)
②関東鉄道 騰波ノ江駅※下妻駅に設置しています。下妻駅改札口付近(初電~終電)
③鹿島臨海鉄道 鹿島大野駅待合室内(初電~終電)
④ひたちなか海浜鉄道 那珂湊駅待合室内(初電~終電)(4)認定証の貰い方
ラリー完走後、ラリーシート最終ページの「お客様情報記入欄」に全て記入し、「押印済ラリーシート(全て)」を下記までお送りください。
(2019年7月12日必着/下記送付先までの郵送代は、お客様負担)
2019年7月12 日以降に、お送りいただいた「押印済ラリーシート(全て)」とともに、「認定証」をお送りします。【送付先】
〒231-8433
神奈川県横浜市中区北仲通5-57 横浜第二合同庁舎17 階
国土交通省関東運輸局 鉄道部計画課
「関東の地域鉄道 スタンプラリー担当」 あて
- (6/8開催)地域鉄道フォーラム2019-鉄道と映画- 一般社団法人交通環境整備ネットワーク主催/国土交通省鉄道局後援お出かけ情報
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2019年05月27日
鉄道は、映画の発明と同時にそのスクリーンに登場し、主人公にも、また名脇役にもなってきました。
地域鉄道フォーラムの第11回目となる今回は、映画と鉄道に詳しい羽生次郎氏と「RAILWAYS-49歳で電車の運転士になった男の物語-」の映画監督である錦織良成氏を迎えて、講演並びにトークにより鉄道と映画の関わりを解き明かします。期 日:2019年(令和元年)6月8日(土) 13時00分~15時00分
場 所:東武博物館ホール
東京都墨田区東向島4-28-16 TEL 03-3614-8811(代)
東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)東向島駅下車0分
参加費:無料 ただし、東武博物館への入場料大人200円が必要です。
募集人員:120名 当日先着順。募集人員を超えた場合、立席となります。プログラム
1.来賓あいさつ 国土交通省鉄道局鉄道事業課長 石原 大氏
2.基調講演Ⅰ 「鉄道と映画」
元 財団法人運輸政策研究機構会長 羽生次郎氏
基調講演Ⅱ 「出雲発の鉄道映画に込めたメッセージ」
映画監督・脚本家 錦織良成氏
3.トークセッション「鉄道と映画のこれから」
コーディネーター/社会学者・詩人・國學院大学教授 水無田気流氏
羽生次郎 氏
錦織良成 氏
社会学者・社会哲学者・愛知学泉大学講師 田中 人 氏
- 第75回新京成沿線健康ハイキングインフォメーション
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2019年05月14日
新京成電鉄では、5月16日(木)~6月24日(月)に「第75回新京成沿線健康ハイキング(期間設定型)」を開催します。
今回のコースは途中でバスを利用できる区間が2カ所あり、お好みで歩く距離を変える「歩き方改革」を初めて実施します。
◆開 催 日 5月16日(木)~6月24日(月)
◆歩行距離 約14km
※八幡神社バス停から東警察署前バス停のみ歩く場合は約8km
※詳しくは、新京成電鉄ホームページ( http://www.shinkeisei.co.jp)をご覧ください。
- ◆改元記念きっぷの発売インフォメーション
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2019年04月24日
新京成電鉄の「改元記念きっぷ」は元号に関連した駅名を取り上げた以下の3種類です。
① ありがとう平成:常盤平駅の入場 ② 新元号記念:二和向台駅の入場券昭 ③ ようこそ令和:二和向台駅からの普通
券常盤”平”駅と新京”成””線を組み合 ”和”と令”和”にある二つの和を”二和” 乗車券令”和”と二”和”をかけたデザイン
わせ、平成としたデザイン 向台駅にかけたデザイン
新京成電鉄では、4月29日(月)から「改元記念きっぷ」
を発売します。30年間続いた「平成」に感謝するとともに、
新元号「令和」の始まりを記念して、新京成電鉄の各駅にて
1,000セット限定での発売します。
昭和~平成~令和の3時代をを
走る8000形をデザインした台紙
◆名 称 改元記念きっぷ
◆発売期間 平成31年4月29日(月)昭和の日 始発から
※なくなり次第終了
◆有効期間 令和元年9月30日(月)まで
◆発売部数 1,000セット
◆発売金額 500円(税込)
◆内 容 ありがとう平成:常盤平駅の入場券(150円)
新元号記念:二和向台駅の入場券(150円)
ようこそ令和:二和向台駅からの普通乗車券(200円)
※詳しくは、新京成電鉄ホームページ( http://www.shinkeisei.co.jp)をご覧ください。